2014年8月8日金曜日

自転車

これまで使用していた自転車が、パンクしてしまったので、
自転車を新調しました☆彡

ちょっと派手かとも思いましたが、
塾カラーに一目惚れ!!

どうですか(●´ω`●)ゞ??

しかし、いつからこんな黒人みたく黒くなったんだろう・・・( ̄v ̄;)
そして・・・この自転車・・・何か様子がおかしいな…(メ・ん・)?
↑↑↑
上機嫌で、おNEWの自転車を乗り回したてっちゃんですが・・・
前のタイヤの泥よけ、
付ける向き、間違ってますからーゞ(≧ε≦o)!!


コレで、これからも、みなさんをサポートしますので!!
 よろしくっ(∩´∀`@)⊃


 家庭菜園・・いや、家庭農場・・と言ってもいいくらいの畑o(^▽^)o
 トマトがおいしい時期になってきました(*゚∀゚*)

2014年6月19日木曜日

長谷川 哲司 現役時代紹介

私にとって忘れられない一枚の写真です。
 
 
北大通からゴールまで、二人で並走して走り、周りは誰もいない!
応援 している人方の目は全て2人に注がれている!負けるわけにいかない!
テレビにも映っている!
俺は絶対負けない!
見ている人に感動を与えてやる!
そんな思いで走り、最後は競り、勝った!・・・
 
大人気ない!
ゆずるべきだろう!
しばらくこんな声を聞かされたことを覚えています。
私自身は、そんなことはない!勝って良かったと、今でも思っています。
この時の自信が、その後の走りに良い影響を与えていたことは間違いない!
次の年の北海道マラソンの時、この写真を持ちローレンモラーに会いに行きました。
覚えていてくれました。
その時頂いたサインです。
今回の私の頑張りから、次の年からは、ゴールが男子・女子と分かれることになりました。
 
 
走り始めは、このようにして写真を壁に飾り、いつも見ながら、
モチベーションを高め、練習に熱を入れていました。
 
 
 
走り始めた頃、娘も付き合って走ってくれました。

  
  
 
走るだけじゃ物足りなくなり、苫小牧ハスカップトライアスロンに挑戦。
走るだけでは優勝できない!
スイムもバイクも苦手じゃない!
頑張れば優勝するかも・・・甘かったです。
今思えば走りから逃げていただけ!
これを境に、マラソンだけに目を向け頑張りました。

会社の共済便りに載り、札幌市職員に名前を覚えて頂きました。



1988年8月にマイホームを建て、その記念として妻とハワイに行ったときの写真です。
 
動画で見て頂いた紋別オホーツクマラソン優勝です。
 
 
北海道マラソンでロレンモラーに競り勝ったことを
ランナーズで取り上げてもらいました。


自己最高記録を達成した網走オホーツクマラソンです
2時間30分20秒! 
 

紋別オホーツクマラソン2年連続の優勝
2時間35分23秒
またしても副賞としてホノルルマラソン招待!
次の年からホノルル招待は抽選になっちゃいました。











北海道マラソン招待選手のプレシャーをはねのけての10位入賞
その時北海道新聞に掲載された写真です。

 

ホノルルマラソン年代別優勝!
この表彰式は忘れることができません。
周りは外人・・
一番高いところに私が・・・最高の気分を味わうことができました。
私にとってのオリンピックでした。

 
2006年10月6日、第29回旭川マラソン大会で、フル100回完走を達成しました。
 

練習がすべて!人が何を言おうが目標を持ち突き進む!
 
ここに至るまでには数多くの故障がありました。
走れない時の悔しさを思い知らされましたが、
その時も、全てプラス思考に考え、やってきたことが良かったと思う。
 
膝が痛む時は「練習のやりすぎです 少し休みなさい」との神様のお告げと自分に言い聞かせ!
このように思うと、膝が悪化もしないし、精神的にも楽になります。
 
頑張る時は人以上に頑張る。
休まなければならない時は休む!
 
身体と話合い、メリハリの効いた練習をやった結果が、優勝へと導いたものと思います。
ここに至るまでの経験をもとに、塾生と一緒に走り、
少しでも役に立ってもらえればとやっています。
 
塾生も世代が変わり、長谷川哲司は 何なの?偉そうに・・
なんて思ってる人がいるかもしれません。
 
今回は新塾生のために、あえてブロブとして紹介を決断しました。
どのように思ってくださるか心配ですが
少しでも良い方にとってもらえると信じて終ります。
 
ありがとうございました。
 
マラソンクラブ 長谷川塾   長谷川 哲司


長谷川 哲司の blog はじめました。

長谷川塾 塾長の 長谷川哲司(はせがわ てつし)です。
 
 
長谷川塾のblogをいつもご観覧頂き、ありがとうございます。
 
今後も、塾生の活躍を、長谷川塾blogにて更新していきたいと思います。
 
この度、自分の現役時代を改めて振り返るとともに、
みなさんにも知って頂きたく、『長谷川 哲司のblog』を作成致しました。
 
どうか、こちらの方も、よろしくお願い致します(*゚ω゚)ノ
 
 
現役時代の『長谷川 哲司』をご覧ください。